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USE CASE不発弾検知

不発弾検知とは、地中に埋まった不発弾を磁気センサなどを用いて探査することです。第二次世界大戦中の大規模な空襲によって日本には多くの爆弾が投下されましたが、その内の一部は不発弾としていまだに処理されず残っています。また、過去の戦争や紛争の影響で世界の至るところにも不発弾が残っており、そういった不発弾による事故を防いで人々の安全を保つために、不発弾検知が行われています。
不発弾の多くは地中に埋まっているため、どこにあるかを人の目で見つけることは極めて困難です。かつては金属探知機を用いた不発弾検知が行われていましたが、検出範囲が狭くて地中深くにある不発弾を検出できないという課題があり、今では主に地表近くに設置される地雷の検出に用いられています。
現在の不発弾検知の主流は、磁気センサを搭載した検査装置を用いる方法です。多くの爆弾の外装は鉄や鋼などの強磁性体で作られており、それらが発する磁気を検出することで大きさや位置、深度を測定しています。不発弾検知においては、触発事故を防ぐために高精度な検出ができなければなりません。高精度な磁気センサの開発や検査装置の改良によって、日々性能の向上が図られているのです。 

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