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USE CASE脳磁図

脳磁図(MEG)とは、脳が活動するときに発生するわずかな磁場の変化を測定する検査方法です。脳の中では、多数の神経細胞が電気信号を発して情報をやりとりしていますが、電気信号が発生すると同時に磁場も発生しています。脳磁図では、その磁場を高感度な磁気センサで捉えて脳内の神経細胞の活動を可視化できるため、てんかんのような脳疾患の検査や脳機能の研究に活用されています。

脳磁図の特徴として、脳の活動している部位とタイミングを高精度に検査できることが挙げられます。脳の検査方法ではほかにも脳波検査がありますが、脳波検査は脳内の神経細胞が発する電気信号を検出しており、脳磁図とは少し原理が異なります。電気信号は導電率が異なる頭蓋骨や皮膚を通る過程で変化してしまうため、脳波検査で発生源を正確に推定することは困難です。一方で、脳磁図で検出する磁場の通りやすさは頭蓋骨や皮膚でほぼ一定のため、脳の神経細胞がいつ・どこで活動したのかを高精度に推定できます。さらに、脳から自然に発せられる磁場を検出するので人体への影響がほとんどなく、非侵襲な検査方法としてさまざまな医療の現場に導入されています。

採用された製品の詳細

デモ機貸出あり

QuSpin

光ポンピングモジュール(OPM)生体磁気用
QZFM Gen-3

光ポンピング磁力計 QZFMは、低磁場環境下において非常に感度の高い磁気センサです。センサー部分は、常温で作動し液体ヘリウムを必要としません。またレーザー、ファイバーなどの部品は温度管理のための特殊設計をしており、コンパクトで使いやすいデザインとなっております。QZFMは、校正を自動に行い2軸測定できます。

その他の導入事例

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