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AFM画像は、探針(チップ)の形状によって影響を受けることがあります。こうした歪みは、形状が明確に定義された弊社のGATTA-AFM 3Dナノルーラーを校正ツ ルとして使用することで、ブラインドチップ再構成(Blind Tip Reconstruction)により補正可能です。本製品は、異なる高さの明確に定義されたステップと、広範な高分子複合体(最大20nm)に対応する高さプロファイルを備えた設計となっています。GATTA-AFM 3Dナノルーラーは、ブラインドチップ再構成に理想的な複数の特長を兼ね備えています。詳しくはお問い合わせください。
構造は、x-y方向に平坦な面、z方向に鋭いエッジを持ち、2nmから20nmまでの 4段階ステップ形状を形成します。
DNAで構成されており、完全に生体適合性があり、他の生体高分子とともに表面に 容易に配置でき乾燥状態でも液中でも観察可能です。
上記の特徴により、幅広い3次元ナノ構造のAFM画像補正に簡便に使用可能。 本製品は溶液中で出荷されます。
内容璽は、DNAオリガミ構造が高密度に分布した少なくとも10枚分のAFM観察用基板に十分な塁となっています。

本製品は溶液中で出荷されます。内容量はDNAオリガミ構造が高密度に分布した少なくとも10枚分のAFM観察用基板に十分な量となっています。
| ナノルーラータイプ | GATTA-AFM 3D |
|---|---|
| 段差の絶対高さ | ~2.5nm, 5nm, 12.5nm, 20nm |
| 推奨測定方法 | Tapping Mode in dry or liquid |
| 寸法 | ~17nm x 23nm |
| 分旦 | ≥5 nM |
| 密度 | ≥120 µL |
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